【英語】覚えておきたいオンライン会議での頻出フレーズ
オンライン会議に慣れよう!
この1年でリモートワークが定着し、海外との会議もteamsやzoomなどのオンラインで実施する機会がかなり増えてきたのでな無いでしょうか。今回はオンライン会議でよく使われる表現をまとめてみました。これまではしっかり事前準備をして海外の現地に出張に行き膝詰めで会話してという風景でしたが、少し困ったことがあったら海外とも直ぐオンラインで繋いで軽く会話をしてと、コミュニケーションの取り方や仕事の進め方も変わってきそうですね
オンライン会議:導入時の頻出フレーズ
✓Hello, can everyone(you) hear me?(こちらの声は聞こえていますか?)
✓Yes, we can hear you.(はい、聞こえます)
✓Could you speak a little closer to your microphone?(マイクをもう少し近づけて貰えますか?)
✓Is everyone here? Can we start the meeting? (みなさん揃いましたでしょうか?会議を始めましょう)
✓Are we waiting for anyone else?(誰かを待っていますか?)
✓Is ●●san joining us today?(●●さんは、今日参加されますか?)
✓●●san has not joined the meeting yet.(●●さんがまだ会議に入ってきていません)
✓Is everyone ready to start?(始めて良いでしょうか?)
✓Please feel free to write your comments in the chat at any time.(コメントあればチャットに書き込んでください)
オンライン会議:会議の頻出フレーズ
✓I wound like to share my screen, can everyone(you) see it?(画面を共有します、見えますか?)
✓Your screen is too small, please zoom in a little.(画面が見づらいので、拡大してもらえますか)
✓●●san, you are on mute. We can’t here you. (●●さん、音声がミュートになっています)
✓Sorry, I was on mute.(すみません、音声をミュートにしていました)
✓●●san, are you there?(●●さん、聞こえますか?)
✓Sorry I don’t catch that.(すみません、聞こえませんでした)
✓The connection is not good.(接続が悪いです)
✓There is noise.(ノイズが入ります)
✓I think ●●san dropped off.(●●さんの接続が落ちたようです)
まとめ
「Can you hear me?」などは、毎回必ず使うので中学の教科書の最初に覚えるフレーズにしても良いくらいですね。オンラインになると相手の表情や反応が分かりにくい場面もあり、接続状況や相手の理解度を随時確認しながら会議を進めることが大事になってきます。その時に今回紹介のフレーズを覚えておくとスムースに会議進行できるようになると思います。本当は海外とのやりとりは現地のニオイや温度なども感じながらが良いのでずが、しばらくはオンラインに慣れて行くしかないですね!あと、日本の企業だと海外の相手を呼ぶとき、Mr●●といった呼び方ではなく●●sanが定着してることが多い気がします(わたしの経験上だけですが)
※仕事で使われている言い回しをベースに投稿していますが、もし間違い等があったら申し訳ありません。実際に使いながら修正していければと思います。
ビジネス英語ランキング
最近のコメント